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逆3K戦略!3K職場に希望者殺到の訳は?|WBS

      2016/02/03

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2月2日に放送された「WBS」では、3K(きたない、きつい、きけん)という職場に希望者が殺到しているということで、カイシャの鑑を放送した。

栃木県那須塩原市へ。朝9時、町の一角で普通のごみ収集車だ。一見変わった服装だ。それは、黄色いシャツに蝶ネクタイ。実は制服だという。

住民からも、清潔感がある。見た目がただの作業服とは異なりすごくいいと評判だ。その評判の会社はどのような会社なのでしょうか。

逆の発想!?

真田ジャパンとは一般廃棄物と産業廃棄物を扱う会社。従業員は60人。

分別している所を見に行くと、制服が違うだけで廃棄物の分別ではなく、宝探しをしているような感覚さえも。汚れるのは当たり前を逆の発想で、汚れたらすぐ着替えるということで、清潔感を維持。真田ジャパンの五月女社長も働く人の意識高揚につながると語った。

ゴミ収集だからこそ、きれいな服で気持ちよく働ける職場として毎日クリーニングをするという。さらに、アポイント(予約)なしで、本当の姿を見せるというオープンな社風。

常にオープンにすることで、顧客の信用を勝ち取り1.7倍へ増加。

家族ボーナス?!

課長以上だと、家族へのボーナス支給もあり、勤続10年の社員には家族全員に海外旅行をプレゼントするという。

こういった取り組みが、家族に対する細やかな配慮が仕事への理解や安心感を沸かせるという。家族まで含めた働きいやすい環境づくりで、なんと親子で社員。2代3代と続いて就職することもあるそうだ。

募集をしていないが、入社希望が続出しているという。人が人を呼ぶというのは、まさにリアル版SNS状態なのかもしれませんね。

逆3K戦略

3K:「きたない、きつい、きけん」を真田ジャパンは、

「きれい」な制服、収集車
「きもちよく」働ける職場
「家族」も安心

をモットーにして、事業拡大をしているというのだ。

何のために働くかは人それぞれですが、少しの工夫で大きな変化をもたらした素晴らしい戦略だなと感じました。

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