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お家騒動の大塚家具 大改革が始まる!|ガイアの夜明け

   

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2月16日に放送された「ガイアの夜明け」は、お家騒動があった大塚家具が、打倒ニトリに動いたという内容だ。

1969年創業した大塚家具。90年代、高級路線が当たった大塚家具は、業界トップ。その後業績は伸び悩んだ。一方、ニトリは、低価格路線でデフレの波に乗り、急成長。

こうした状況な中、2015年2月に、創業者である父勝久さんと、娘久美子さんが対立。改革案を打ち出した娘久美子さんが、株主に押され会社の指揮をとることになった。

ニトリは全国379店舗中、北海道19店舗だが、大塚家具は北海道にはゼロだったが、第一歩として久美子さんは早速北海道に1店舗を導入した。

改革のいばらの道を追った。

世代交換

そもそも一代で築いたカリスマ創業者の世代交代が最近進んでいる。

◇ヤマダ電機:山田昇氏
後継者:桑野光正新社長

ヤマダ電化サービスとして1973年創業した、町の小さな電気店。その後郊外に展開。今や店舗1000店、年商1兆6600億円まで成長。

◇ニトリ:似鳥昭雄氏
後継者:白井俊之新社長

近所に家具屋がなかったからというので1967年創業。29期連続増収増益見込み。

新旧スタイル

昔は、会員制。一人のお客様につきっきりで一人の従業員が対応した。まさに打ち出していた高級路線だ。

一方、久美子さんは、今までのスタイルだと今の時代に通用しないと、高級品が売り場面積の多くを占めていたが、中級品、中高級品を充実させるスタイルに方針変更。消費者の気持ちになれば、必ずいい店が出来ると、従業員に徹底した。

父娘のコメント

父勝久さんは、「今まで築き上げたのを1年で変えてしまった。お客さんの層を落としたらダメになると決まっている。一番競争の激しい所に突っ込んでいくんだから」とコメント。今年4月に「匠大塚」として営業開始をするという。

そんな父に、久美子さんは、「人が理解しあうってそんな簡単なことではない。ほかに道はない。」と会社が生き延びていくには、改革しかないと考えていた。

北海道へ店舗導入や、高級品を修復し、中古品ビジネスに参入するなど、久美子さんの改革は進んだ。

何事にも改革には、反発がつきものだと思うが、今後の大塚家具には注目したい。

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