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福島南相馬の今!将来性の高い「マッスルスーツ」高校生の力「ふくしま食べる通信」とは?|ガイアの夜明け

      2016/03/02

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3月1日に放送された「ガイアの夜明け」は、江口洋介さんが福島第一原発20キロ圏へ。東日本大震災から5年。まもなく避難解除される見通しの福島県南相馬市小高区へ。

菊池製作所

震災前は、大手精密機器メーカーの工場。従業員は400人。原発事故で立ち入り禁止となり、工場は移転。建物だけが残ったという。

2014年3月に菊池製作所が建物を購入し、製品を作りたいと思っているのがある、それは…。

マッスルスーツ

sp-title_product1出典:イノフィスホームページより

人間の作業をアシストする装着型ロボット。重いものを運ぶ時に、腰への負担を軽減させるため、介護や物流に注目されている。

社長の菊池さんは「将来性のある仕事、夢のある仕事があれば地元に残る。地元復興にいろいろなかたちで我々もお手伝いできると思う。」と語った。

マッスルスーツとは?!

菊池製作所と東京理科大学が共同で立ち上げたベンチャー企業イノフィス。

南相馬市の工場が稼働するためには販路の拡大が重要だ。マッスルスーツの販売責任者である斎藤さんは、生の声を聞いてマッスルスーツを改善することに努めた。

マッスルスーツには、人工筋肉と言われるチューブがついている。これを圧縮空気で伸び縮みさせることで強力のパワーを生み出す。

そのためには、圧縮空気のタンクが必要で重量は8キロ。空気がなくなると、コンプレッサーで補充が必要、さらに空気を出し入れするスイッチを口にくわえる必要があるので、改善要望が多い。

新型モデルへ

改善要望について、マッスルスーツ開発者の東京理科大学教授 小林宏さんは、タンク無しを実現。重量を4キロまでスリム化に成功した。

大手ゼネコンである、竹中工務店が新型マッスルスーツを試験導入を開始。工事現場でも「動きやすい!」「すごい楽ですね!」と好評だ。様々な企業から、2000台を受注。南相馬の工場が徐々にスタートした。

従業員は若い人が多い。「他県へ行った人を呼び戻したい」と力強く語った。南相馬工場は3月中に本格稼働を予定している。

ふくしま 食べる通信

食べる通信では、高校生が生産者を取材し編集。生産者から買い取った農産物とセットで会員に送る仕組みだ。あすびと福島が資金面を含めバックアップ。

ふくしま食べる通信は、2015年4月に第1号が創刊された。食べる通信を通じて、農家の想いを届けるのが狙いだ。

価格は、食べる通信と農産物がセットで2500円。

売り上げは、農産物・送料・印刷などにあてられる。若い力が大きな力になっている。

秋号は「ヤーコン」というので楽しみだ。

◇ふくしま食べる通信

http://taberufukushima.tumblr.com/

震災を風化させないようにしなくてはならないのと、若い力には感銘を受けました。

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