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潜在保育士?!過酷な保育士現場について|ワイドナショー

   

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3月6日に放送された「ワイドナB面」では、保育士不足について、以前の議論がズレていたと指摘があった。

保育士の人が不足しているから無資格の人を入れましょうではなく、潜在保育士と呼ばれる、保育士資格を持っているのに保育現場で働いていない人が多数いるという。その数は…。

日本に57万人

保育の現場に何が起きているのか。

全国では2.06倍、東京では5.37倍不足。東京では、1人の保育士に5つの保育所が争奪戦を繰り広げる。

無資格でもやれるようになるというのが前回の論点だったが、本質は、保育の現場が壮絶だというので、その現場の意見を聞いた。

潜在保育士の理由

①給料
②労働の大変さ
③保護者との向き合い

①給料
保育士の給料平均は21万6,100円(平均35歳)、初任給は手取り13~15万円程度の人が多い。退職金もないので、長く働いた人には何もないから、キツイと答えた。

②労働の大変さ
週5勤務。シフト上は9時間 休憩1時間だが、1時間もとれる暇がないという。腰を痛めることが多く、コルセットをしている人も。目を離すと子供の怪我が心配ということで、トイレにもいけないこともあるというのだ。

さらに、週・月・年のイベントや、一人一人のサポートまで書類が多く、家で催し物の準備も。

③保護者との向き合い
努力しても怪我をするケースがある。保護者が来ると思うと、心に余裕がないという。「どうして資格をもっているプロなのに怪我をさせるんだ!」と言われることもあるというのだ。さらにお遊戯では、「なぜ主役にはなれない!セリフが他よりも短い!」ということを指摘されることも。

無資格でも働ける新ルール(朝夕に限りOK)は大人の目が増えることでプレッシャーが減るが、保護者が不安になるのであれば、それはデメリット。一長一短だと語った。

そんな過酷な中でも、出演されていた方は、子供の笑顔や成長が嬉しい。卒園式にすべてが洗い流されるというので、その思いに感動だ。

スタジオコメント

松本さん「お金の問題は絶対的!早急に上げないといけないが、どっからもってくんねんという話もある。」

バカリズムさん「知らない部分が多かったので、前回は論点ずれてましたね。」

と語った。

保育士さんの過酷の環境は、他人事とせず、こういった状況が表に出て早急に改善されるといいのになと思います。

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