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米村でんじろうさんのお金をかけない実験とは?!|幸せ!ボンビーガール
4月5日に放送された「幸せ!ボンビーガール」は、牛乳配達&製鉄工場でバイト生活をしていた芸能人。今ではCM10本!バラエティーで大活躍な、
そんなさんのボンビーは、米村でんじろうさん。
米村 でんじろう(よねむら でんじろう、1955年2月15日 – )は、日本のサイエンスプロデューサー、サイエンスライター。有限会社でんじろうサイエンスプロダクション代表取締役。本名の米村 傳治郎(読みは同じ)名義での執筆も行っている
引用:Wikipediaより
子供~高校の時
・実家はからぶき屋根
かやぶき屋根は、湿気を吸収し外へ放出する、室内の熱を取ってくれるので、夏でもクーラーいらず。馬小屋をリフォームしたという。
・子供のころの日課は水汲み
・水道は父親の手作り
近くの湧水から水道を手作りしたという。
・製鉄工場でアルバイト
お父さんは製鉄工場で日雇い。高校時代は家計を助けるため、製鉄工場でアルバイト。さらに牛乳配達でアルバイト。
大学時代
バイトを追えると、勉強。早く親を楽にさせると見本となる存在に。
学校は超一流国立大学へ。
大学はお金がかかるため、学生寮(4畳半:4,000円)に住んだ。その際の食事は、うどんに醤油を垂らし1日1食と倹約。
今でも癖が…。
JR大塚駅にあるパン屋で一番安いバターロール(60円)とコンビニでカットレタスを購入。パンを半分にわって、カットレタスを詰め、サラダロールを作っているという。
お金をかけない実験
(長い)風船、乾いた布、荷造り用紐を用意。
①荷造り用の紐を結んで切り開いて、ボンボンみたいにする。
②風船を乾いた布でこすり静電気を起こす。
③①の紐を乾いた布でこすり静電気を起こす。
④紐を空中に離して、風船を下に置く。
⑤紐が結び目を中心に開き、キレイに浮遊する。
お金をかけずに遊べるって、面白いですね!子供が喜びそうですね!