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駆け込み寺ビジネス!パソコン・スマホはPC DEPOT(PCデポ)へ!|がっちりマンデー!
5月1日に放送された「がっちりマンデー!」では、困った時はここへ!儲かる「駆け込み寺ビジネス」だ。
パソコン・スマホの駆け込み寺
全国126店舗あるパソコンショップPC DEPOT
シニア世代の駆け込み寺だ。
メーカーにかけても繋がらない。そもそも伝えたいことが伝えにくい。
使い方や設定など、どんなことも解決してくれるという。さらに、他店で購入したモノもサポートをしてくれるという。
わからなかったことがあると、ナレッジセンターとなる中枢へ各店舗から問い合わせ。ナレッジセンターでも答えがないと、各店舗にヒアリングするという仕組みで、解決率が高い。
月4,500円で、7台までのIT機器をサポート。すでに会員数30万人もいるのではないか?と言われている。
◇PC DEPOT
着ぐるみの駆け込み寺
KIGURUMI BIZは、2,000体以上の着ぐるみを制作している会社。
もっと元気に動きたいと、内部に空気を循環させることをする仕組みをいれたりしてくれる。
機能向上に努めることで、昨今の着ぐるみブームを後押ししている。
はんこの駆け込み寺
福岡県福岡市にある「はん ひでしま」というお店。
壁にはぎっしりのハンコ。10万種類もあるというのだ。
よくある印鑑タワーは5,000種類。苗字の80%を対応している。
10台で、5万種類。苗字の98.5%を対応となる。
残り1.5%は超珍名!それが5万種類も。
超珍名の悪霊さん、十八女(さかり)さんなどのハンコも対応しているので驚きだ。
大手企業の駆け込み寺
埼玉県所沢市にある、株式会社井口一世 大手企業が殺到しているという。
それは、金型なしで精密な部品を作る。
例えばコピー機だと2,000個は金型が必要。金型を作るだけで30億もかかる。
2,000台位までの量産ならば、井口一世に発注した方が3分の1以下のコストで収まるというのだ。
先日大ヒットだった手作りビジネスに、今回の駆け込み寺ビジネスに、機転を利かせれば個人でも儲かる仕組みは色々とありそうですね!