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テディベアの世界!マツコベア!世界最高額のテディベアとは?!|マツコの知らない世界
5月10日に放送された「マツコの知らない世界」では、テディベアの世界。
案内人
5130体のテディベアを作ってきた吉川照美さん(55)
・28歳:8万円のテディベアに出会い人生が変わる。
・29歳:テディベア作家として活動開始。
・32歳:雅子様のご成婚で献上(雅子さまベア)
・43歳:愛子さまのご生誕で献上(愛子さまベア)
・現在:高田で500体のテディベアと暮らす
マツコさんに手作りのマツコベアのプレゼント!かわいいですよね。
かわいい! pic.twitter.com/HoCtQOMuXN
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年5月10日
三大ベアブランド
・シュタイフ(ドイツ)
耳にタグが付いているのが特徴。黄色は定番商品、白色は限定商品。背中に本物のクマと同じコブがある。
世界最高額のティデベアは、テディガール。
お値段は1,760万円。
世界一高いテディベア pic.twitter.com/KIGNOaCKS6
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年5月10日
・メリーソート(イギリス)
カラー・サイズが幅広く、初心者におススメ。チーキーが人気。耳に鈴が入っていて、手足が短いのが特徴。チーキーはエリザベス女王が命名。
・ダッフィー
日本で一番人気。衣装をチェンジして楽しめるのが特徴。
マツコさんが持つと「テディベア体系なのでかわいい!」と吉川さんが大興奮。マツコさんもまんざらではない様子となった。
テディベア作家
日本では500人。
ヒッピーココさん(50)が有名。キズをあえてつけたり、汚れを細かくつけてセンスがいいと太鼓判。
国本雅之さん(58)は、モールで作り3cm以下にこだわるという作家。
マツコ初体験!テディベア作り
①本体を選ぶ。
②ブラッシング。
③ガラス・プラスチックなどの義眼をつける。
目を何をつけ、どこにつけるかがポイント。マツコさんは少し離してつけて完成。「かわいい。」と大興奮となった。
マツコさん同様、見ていてほっこりしちゃいましたね。