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【感動】女芸人によるヒューマンビートボックス!Daichiさんがやり方を伝授!|世界の果てまでイッテQ
2016/11/13
※11月13日更新!
6月19日に放送された「世界の果てまでイッテQ」では、前回マリンバで感動的な演奏をした女芸人による集団競技、本日はヒューマンビートボックスに挑戦だ。
伊勢志摩へ
ヒューマンビートボクサーのDaichiさんが指導者だ。
課題曲は、夏祭りだ。
7パートに分解して女芸人が挑戦する。
①スクラッチ
②トランペット
③ベース
④リムショット
⑤スネアドラム
⑥ハイハット
⑦キックドラム
練習開始
Daichiさん曰く、練習に一番簡単なのは…。
どっちかっつうとこっち
というのが一番簡単だという。一つずつの練習方法というと。
①スクラッチ
→親指と人差し指を直角につけた部分を口に当てる。隙間から息を吸って音を出す。
②トランペット(担当:やしろさん)
→口の片方を少し開ける。裏声で空気を唇にあてる。
③ベース(担当:ゆいPさん)
④リムショット(担当:あさこさん)
→カという発音Kaのaを抜く。ゆいPの名セリフ「それがお前らのやりかたK」といい練習。笑
⑤スネアドラム(担当:川村さん)
→息だけでプとスを同時に発音。川村さんが珍しく才能を発揮。ブスと聞こえ爆笑。
⑥ハイハット(担当:オカリナさん)
⑦キックドラム(担当:やしろさん)
→ドというと同時に唇をはじく。女芸人が、練習するとオナラのような音に爆笑。
自称歌手として大島さんが登場。夏祭りの歌は大島さんが歌うことに。
恒例の相撲
なぜか、朝は恒例の女相撲。
「もっと楽しませてくれ!」とゆいP
ゆいPの独壇場でいつも通り終了となった。もはやヒューマンビートボックスは関係ない状態にスタジオも爆笑となった。
本番スタート!
笑いをしっかり取り、練習の成果をスタジオで披露した。
緊張の全員。
Daichiさんは「色々なところで本当に練習していたの自信をもってやって欲しい。」と語った。
夏祭りスタート!
緊張の顔をした女芸人だが、順調な演奏。あまりのうまさにスタジオ中が驚いた。
終わった瞬間、スタンディングで拍手をし、感動的にフィナーレを迎えた。
練習してみて、ちょっとした出し物にしたらかっこいいですね!