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林先生が人生成功のカギを講義!新たな自分を発見法&過去の自分と向き合える方法とは|林先生が驚く初耳学!
9月11日に放送された「林先生が驚く初耳学!」では、夏休み明けの○○が人生成功のカギと特別授業を行った。
林先生が実践してきたことで、No1講師に上りつめたが、その驚きの方法とは…。
解説
まず、目標を立てる。
出来た、出来なかった、やろうとした、やるつもりはなかった。を4つに分類。
例えば、本を読んだ場合、やろうとして、できたにマーキング。林先生は、やろうとして出来なかったことは人は書かない。出来なかったことがすごく重要だと語った。
ふむふむ pic.twitter.com/BKQ3MfeXKO
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年9月11日
やらなかったことを記録しておけば、後から見た時に、あの時”この本を読みたかった”という自分と出会うことができる。今は時間があるから読んでみようかということになる。
それを忘れないために記録して、過去の自分を整理することが非常に重要だと語った。
やるつもりはなかった
意外と大事なのは、”やるつもりはなかった。”
例えば、友達に釣りに連れていかれてやってみたら、「お前うまいな!」「お前向いているよ!」と自分が気付かなかったらやらなかったが、やってみたらできた。
本人は軽く流してしまうが、そこに適正があるかもしれない。と語った。
順番的には、下記順番で大事だという。
1.やろうとした/出来た
2.やるつもりはなかった/出来た
3.やるつもりはなかった/出来なかった
4.やるつもりはなかった/出来なかった
これはすごい! pic.twitter.com/ckwv0J56Gq
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年9月11日
2.やるつもりはなかった/出来た
は、新たな自分を発見できる。
4.やるつもりはなかった/出来なかった
は、過去の自分と向き合える。
ことが出来るという。
林先生は大学時代から、この手法を使っていたという。自分も一度書き出してみたいと思う。