本日のよく読まれている記事
ローカルファミレスの世界!メヒコ・ベビーフェイスプラネッツ・ラッキーピエロとは|マツコ&有吉の怒り新党
10月5日に放送された「マツコ&有吉の怒り新党」の新三大○○では、もっと知られるべきローカルファミレスとなった。
現在ファミレスは全国に1万5000を超えるファミレスがある。知名度は全国区ではないが、ある地域では圧倒的な人気なファミレスがあるという。
そんなローカルファミレスの新三大はどこなのか注目が集まった。
メヒコ
福島・茨城・東京を中心に12店舗を展開するシーフード系ファミレス。
シンプルな店内とはうって変わり、庭にはフラミンゴ。
創業者がメキシコに立ち寄った際に見たフラミンゴに感動。日本で美味しいカニを食べながらフラミンゴを見れたら子供が大喜びになるはずだ。と開店。
カニクリームコロッケ(1,280円)が人気。全国コロッケグランプリの金賞を取るほどの味には定評がある。
ベビーフェイスプラネッツ
近畿地方を中心に96店舗。
おしゃれー pic.twitter.com/s1bTgmV35c
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年10月5日
リゾート気分で食事が出来る。メニューが豊富。オムライスだけで16種類。相撲レスラーサイズは4~5人前でプラス600円。
1kgの量となると家族で分ければコスパも最高だ。
■ベビーフェイスプラネッツ
http://babyface-planets.com/
ラッキーピエロ
1987年に函館市に誕生。函館近郊のみに17店舗。
中には敷地面積が3000坪(テニスコート38面分)という巨大な店舗もあり、ヤギと触れ合えたり、メリーゴーランドがあったりとアトラクションが多く、店には常に笑顔がある。
うまそー pic.twitter.com/vtK49em61K
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年10月5日
看板メニューは、チャイニーズチキンバーガー(350円)。年間30万食の売り上げ。110種類もあるうちの中に大人気は、チャイニーズチキン焼きそば(500円)だ。
全ての店舗を周ってほしいとメニューが全店違うのも特徴だ。
■ラッキーピエロ
http://luckypierrot.jp/
ローカルファミレスの世界、旅行で行った時、行ってみるのもありですね!