芸能、エンタメ、バラエティ、スポーツ、美容、ダイエットなど日々のトレンド情報をリアルタイムにわかりやすくお届け

林先生絶賛する本!学力の経済学!オンザバブル?どの大学に行こうが収入には関係ない!|林先生が驚く初耳学

      2016/10/11

LINEで送る

10月9日に放送された「林先生が驚く初耳学」では、林先生の特別授業。林先生も大絶賛する「学力の経済学」の著者、慶応大学准教授・中室牧子氏が再び登場!

出身大学と収入の関係をテーマに特別授業を行った。

中室さんが言いきったのは…。

あなたがどの大学へ行こうが収入には関係ない

大学と収入は無関係を解説

中室先生は、どの大学に行ったかは、本人の能力が同じなら大きな差がないという。言い切れるのは、何万ものデータを研究した。今回のデータは、2500組の双子のデータだ。

外見、家庭環境、能力がほとんど同じだが、別々の大学に行きその後の収入を比べると、差がなかったという。

大学入試がどれくらい能力を正しく測れているかというと、テストには必ず標準誤差がある。80点が合格ラインの場合、81点は合格。79点は不合格。

オンザバブル

経済用語では、僅差をオン・ザ・バブルという、ボーダーラインぎりぎりで合格した人のこと。81点と79点は全く能力が同じ可能性があるという。

オンザバブル以外の人は、どんな問題でも必ず受かるという。

大学別 年収ランキング

1位:東京大学(729万円)
2位:一橋大学(700万円)
3位:京都大学(677万円)
4位:慶応大学(632万円)
5位:東北大学(632万円)

東京大学の誰かと、京都大学の誰かを比べた結果。自分自身が別の大学にいったということではない。相関関係か因果関係が問題だという。

偏差値が高いということが収入が高くなるという結果をもたらしていたら因果関係。もともと収入が高くなる潜在能力が高い人が偏差値の高い大学へ行っているだけと語った。

物事が同時に起こっているが、原因と結果が明らかでないのを因果関係という。つまり、高収入を目指して東大に入ることは、ほとんど意味がないと続けた。

浪人制度は廃止すべき

林先生が驚きの提言。

1966年:
大学入学者数:29.3万人
受験者数:51.3万人

1992年:
大学入学者数:54.2万人
受験者数:92万人

2015年:
大学入学者数:69.2万人
受験者数:73.7万人(現役生が66.9万人)

浪人制度がなくなれば、全員現役制となると熱く語った。浪人が次の浪人を押し出すシステムになっていると続けた。

勉強する理由は、個人の資質を高める。受験勉強を通じて、自己管理能力、忍耐力を養うことが出来ると語り特別授業を終えた。

◆林先生の特別授業シリーズはこちら!

林先生が語る!新たな自分を発見法&過去の自分と向き合える方法

データを色々みると面白いですね!

LINEで送る

 - テレビ, 情報 , , , ,