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TV初公開!武田双雲先生が教える美文字の書き方のコツとは|林修の今でしょ!講座
2016/12/15
12月13日に放送予定の「林修の今でしょ!講座」では、年賀状シーズン到来として書道家の武田双雲先生が教えるカッコいい美文字の書き方をTV初公開した。
ちょっとした法則を覚えるだけで、即効性があるというので注目だ。
武田双雲先生とは
武田 双雲(たけだ そううん、本名:武田 大智(たけだ だいち)、1975年6月9日 – )は、日本の書道家。熊本県熊本市出身。身長185cm。
引用:Wikipediaより
公式ホームページ:http://www.souun.net/
まずは漢字編。
1つ目:決め三角の法則
様や、港がうまくなる法則とは。
きへんや、さんずいなどは、三角形を意識し、へん(左)を小さく、つくり(右)を大きく書くのがコツ。
2つ目:モデル体型の法則
東や京がうまくなる法則とは。
上下パーツの比率を2:3とし、中心部分にくびれを作る。
3つ目:メリハリの法則
四角い形の漢字を小さく書くと文章全体が美しくなるという。
かっこいい! pic.twitter.com/t5RLwTssRM
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年12月15日
続いて筆ペン講座だ。
筆ペン講座でカッコいい文字を
・おしゃれ線
ちょっと長めの線を引く。使い過ぎは逆効果だが、1つの文章に1~2か所を目安に入れて、アピールしたい字に使うと効果的。
・かすれ文字
筆ペンを傾けてかすれを生み出すという。
かっこいいなぁ。 pic.twitter.com/GHCXVHXieY
— トレンド情報配信ページ (@repage365) 2016年12月15日
少しのアレンジで文字がカッコよくなるという。
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これからの年賀状シーズンや、結婚式などの名前を書くときなどカッコいい字を書ければスマート見えるので、必見ですね!