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【テレビ初公開】没後100年!夏目漱石の愚痴とは…。|世界一受けたい授業

   

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1月16日に放送された「世界一受けたい授業」は、没後100年!夏目漱石を読み解く3つのカギを、夏目漱石研究の第一人者 小森陽一先生が説明した。

芥川賞作家の又吉さんの「火花」で気になる印税の話題となったが、夏目漱石さんは、日本で印税契約をいち早く結んだ作家だという。

そんな画期的な、夏目漱石を読み解く3つのカギとはなんなのか、気になりますね。

読み解くカギ①:大ヒット作連発の理由

夏目漱石の生涯はわずか49年と短いもの。小説を書いていたのも37歳から亡くなるまでの12年間という非常に短い期間。

その間に書いた小説はほぼベストセラーだという。

新聞社に就職し、その新聞社の専属作家となり小説を執筆した。

文芸雑誌「ホトトギス」に出した、坊ちゃんや吾輩ハ猫デアルが大ヒット。

当時東大講師としての年収が370万円だったころ、朝日新聞社が1100万円でヘッドハンティングしたという。

当時の新聞は今でいう、朝ドラと同じ状況だったという。新聞社に就職したことが見事にあたった。

読み解くカギ②:革命的な作風

夏目漱石の魅力は、小説を音読すれば分かるという。

漱石は、誰にでも読みやすい。口語体。

話している言葉に近い文章で、小説を書いている。今でも誰にでもわかる、この表現が現代の小説の原型になっているというので、驚きだ。

読み解くカギ③:取り上げるテーマがすごい

漱石は、壊れた恋愛ばかり書いていた。

ぼっちゃん。四国の中学に赴任した江戸っ子新任教師を描いた作品。

内気な同僚教師うらなりと、うらなりの許嫁マドンナ。うらなりの恋を邪魔する赤シャツをとっちめる学園ドラマというが。ハッピーエンドと思いきや、恋愛は成就しないという。負け組が勝ち組に屈してしまうという悲しい恋が描かれている。

テレビ初公開!直筆の手紙

テレビ初公開の手紙には、漱石の愚痴が書いてあるという。

それは…。

仕事ばかりで全然遊べない

この手紙はなんと180万円。又吉さんも手紙書いたらすごいことになるんでしょうかね。笑

今も昔も変わらない愚痴に、なんだか昔から日本人は働き過ぎなのかなぁと思ってしまいました。

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